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ホーム > 団体情報 > ビーポップの歴史
沿革
 
2001年 『障害者の社会参加をすすめる会』を母体として、障害者の余暇活動を「権利」としてとらえ、活動開始。

9月、団体立上イベント『来て見てさわって遊ぼうよ』開催。
(浦和岸町コミュニティセンター)

県下の幼稚園、親の会などが開催するイベントに出張協力、プロデュースなどを手がける。
2002年 さいたま市浦和区に拠点を置き、障害、年齢を問わず生演奏の音楽と共に小集団で遊ぶ定例教室を開始。

12月、活動拠点となるフローリングホール『ポップ館』落成。
柿落としコンサート開催。

同年末、定例教室数3。
2003年 10月、チャリティ絵画展開催。
フランスから、ジャッキー=ブルトー画伯を迎え、大成功を収める。
この絵画展の収益で、トランポリンをはじめとする大型遊具、楽器を購入。

同年末、定例教室数6。
2004年 社会福祉事業研究開発基金より助成を受け、先駆的活動として、『WATSU』(=ウォーター指圧)の障害福祉分野への普及を目的とした講習(合宿2回含む)を、通年で開催。
施設職員、音楽療法関係、養護学校教員ら、20名が受講。高い評価を得る。

同年末、定例教室数7。
2005年 定例活動を、『教室』改め『シップ』とする。
「能力別」、「強制目的」的な印象を避けるため。

不定期での外出イベント『スキップ・ビーンズ』始動。
森林公園にて、トレッキングイベントを2回開催。
『スキップ・ビーンズ』にて、乗馬体験イベントを2回開催。

文科省『小学校の放課後プログラム』に協力。
メインスタッフとして、実験校(国分寺)へ職員派遣。
2006年 『障害者の社会参加をすすめる会』より独立し、特定非営利活動法人として活動を開始。

『駿台ホテル&トラベル専門学校』より、ユニバーサルツーリズム学科生の卒業実習受け入れ。高い評価を得る。

『スキップ・ビーンズ』、霞ヶ浦にて、小型ヨットやカヌー体験イベント開催。
『スキップ・ビーンズ』、清水公園にて、釣り堀体験イベント開催。
『スキップ・ビーンズ』、浅草〜お台場間の水上バス「ヒミコ」乗船イベント開催。
2007年 8つ目のシップ、『グルグルフォルテ』始動。

野外でのシップ、『そとタム』開催。

利用会員数80名、ニュース会員20名、常勤スタッフ8名、非常勤スタッフ16名。

『スキップ・ビーンズ』、牧場にて、牛の乳しぼり体験イベント開催。
『スキップ・ビーンズ』、浦和レッズの縁の地探訪ツアー開催。
2008年 12月、海外旅行企画第1弾『世界一きれいな海を見に行こう!in パラオ』実施。

『スキップ・ビーンズ』、秩父まで、特急乗車イベント開催。
『スキップ・ビーンズ』、長野県小諸市にて、「ホタルを見に行こう!」イベント開催。
2009年 『スキップ・ビーンズ』、霞ヶ浦にて、カヌーやカモメの餌やり体験イベント開催。
『スキップ・ビーンズ』、秋ヶ瀬公園にて、土手すべりイベント開催。
『スキップ・ビーンズ』、長野県小諸市にて、「ホタルを見に行こう!」イベント開催。
『スキップ・ビーンズ』、東京都内の路面電車、都電荒川線貸し切りイベント開催。
2010年 8月、海外旅行企画第2弾「世界一美しい山をみにいこう!in スイス」実施。
ベルナーオーバーラントの、アイガー、メンヒ、ユングフラウを眺望。

初めてのお泊りチャレンジイベント、『お泊りトライアル』開催。

『スキップ・ビーンズ』、鴻巣〜吉見百穴、埼玉県探訪ツアー開催。
『スキップ・ビーンズ』、高尾山登山イベント開催。
2011年 『スキップ・ビーンズ』、東京スカイツリー見学ツアー開催。
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