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豊かな生活支援・ライフサポート事業ビーポップ

団体情報

ビーポップの歴史 施設紹介 

名称 : 特定非営利活動法人ビーポップ
目的 : 障害児・者の余暇支援、緊急一時預かり
障害福祉分野における先駆的活動の実践
事業 : さいたま市障害児・者生活サポート事業※
さいたま市移動支援・居宅介護事業
川口市障害児・者生活サポート事業
鳩ヶ谷市障害児・者生活サポート事業
朝霞市障害児・者生活サポート事業
戸田市障害児・者生活サポート事業
蕨市レスパイトケアサービス
所在地 : 〒330-0065
埼玉県さいたま市浦和区神明2-14-5
TEL/FAX : (048)824-8141
Webサイト : http://npo-b-pop.net/
E-メール : info@npo-b-pop.net
代表理事 : 湯澤 剛
団体概略 : 小林芳文横浜国立大学教授の『ムーブメント理論』に賛同。
「楽」、「快」の感情が人間に及ぼすプラスの作用を、障害児・者が日常的に享受できる環境作りが目標。つまりは、たくさん「遊ぶ」のだが、享受的・消費目的的な指向とは一線を画す。
「どんな人も幸せを追求していい、笑ってこその人生」。

「障害や年齢・用途をわけることなく、利用できるサービスがあれば...。」
それが出発点でした。
『ビーポップ』の名称には、「Be pop!」=「ポピュラー(ふつう)であれ!」という願いを
込めています。街で生きる、自分らしい人生を生きるため「当たり前」がふつうに在る
ようにと。
そして、そんな生活がより楽しく喜びに満ちたもの(=ポップ)であるようにという思い
をあらわしています。

※「障害児・者生活サポート事業」
埼玉県及び市町村の単独事業。
主な国定の障害福祉サービスが「身体介助」、「家事援助」、「ショートステイ」等と、内容と需給時間が指定されているのに対し、サービスの内容を選ばないのが特徴。
サービスの隙間に落ち込みがちな緊急性の高いケースにも対応できる。
やや、自己負担額が高額だが、年々ニーズが高まっている。

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